yum-mil-kick (よむ・みる・きく)

日々のつぶやき転載日記。私にとってのTwitterとは、(「tweet」を)「ついばむ」ことと見つけたり。です。

公民の教科書(my日本日記転載)

2010年11月11日付けで、SNS「my日本」に書いた日記です。

多分私は、中学3年の時に公民を習ったと思う。
選挙制度のこととか教わって、
「歴史とか地理より、これから先のことに役立つことがわかるわーすげー」
って思ってた。


うん、日本史は奈良飛鳥時代以降で興味がなくなり、江戸時代がちょっと面白かったけど将軍名とか覚えるのめんどくさかった。世界史はカタカナの名前を暗記するのが苦手で全然ダメ。ローマ時代の文化交流あたりは面白かった様な気がするけど、あとはなんかどうでもいい。
地理とか47都道府県と県庁所在地を覚えてなんになるのさ、とか思ってた(大人になってから、出身地トークで必要になります)。あと、ロシア(当時はソビエト連邦)のコルホーズソフホーズは農業の経営形態だったと思うけど、どっちがどうなのか忘れてる。


まあ、そんな感じの私にとって
やっと実感できる「社会科」が公民だったわけです。


けど、大日本帝国憲法教育勅語のことは太文字で書いてあるだけで、テストに出るのも制定年を覚えるくらいだった気がする。
日本国憲法については、ことさらつまびらかに説明されてた気がする。
まあ、前文大好きッ子ですからね。あそこに書いてあることって超理想じゃん。
「法の遵守」をすり込ませるには、噛んで含めておくのが必要ですし。


……なんて昔話もどーでもよくて、
なんか急に公民の教科書を読みたくなったんですよ。

新しい公民教科書―市販本

新しい公民教科書―市販本

↑は2006年度版って書いてあるけど、発行元の扶桑社のページでは平成18年度版のページが出てくる。
商業用(一般流通用)と学校教材用の差なのかな?


■あたらしい公民教科書(扶桑社)
http://www.fusosha.co.jp/kyokasho/koumin2.html
※購入の参考用に、いくつかのページがPDFデータでダウンロードが可能です。


↓なんか、関連項目があったらから載せておきます。


■新しい歴史教科書(扶桑社版)
http://www.wdic.org/w/POL/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%20(%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E7%89%88)

 「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝ほか)が編纂し、作られた歴史教科書の商品名のうち、扶桑社から刊行されているもの。
 初版と改訂版は扶桑社より、新編は自由社より発行された。但し自由社版は改悪が激しく、扶桑社のものとは別物と考えた方がよい。自由社版は、新しい歴史教科書 (自由社版)を参照のこと。

・他の教科書との違い
 良くも悪くも、ただの教科書だが、この教科書が他と最も違うのは「歴史観」である。
 現在シェア過半数の東京書籍の教科書は、マルクス主義(唯物論)の歴史観を展開した共産主義礼賛の左翼教科書である。日教組が、そのような内容を望んでいるからである。
(ざっくり省略)
 そして同時期の日本の教科書の中で、学習指導要領に最も忠実な教科書だった。

※教科書問題の背景でどんなことがあったか、勉強になります。
※私が習った時は、東京書籍の水色の教科書だったよ。そりゃーお花畑にもなるわさ。



(余談)
ちなみに「公民教科書 扶桑社」でググると下記がTOPに出ました。

■買ってはいけない扶桑社公民教科書
http://www.asahicom.com/koumin.html

買ってはいけない!扶桑社の公民教科書! 扶桑社の公民教科書で朝日新聞の珊瑚ねつ造事件が取り上げられています。 このような教科書が、教育の場で使われることが好ましくないことは火を見るより明らかです。 「受験に強い朝日新聞」の威信を失墜させ ...

※グーグルの検索結果と一緒に表示される文しかコピペしてないんだけど、これまじめに書いてるのかなぁ?
 ……なんか、語るに落ちてないかなって思いました。