2006-01-01から1年間の記事一覧
世間に遅れること数ヶ月で、W-ZERO3を手に入れました! ずっと機種変できなかった私にとっては「ねんがんのアイスソード」級なアイテムなんですよ。そして即死はしないけど、未だに使い方が分かりません(mixiモバイルくらいなら出来るようになりました)「…
ずっと日記を書いていないまま、時間が空きました。 私事ですが、10月からWebの会社に再就職して、ただ今試用期間中です。でも、あっという間の1ヶ月でした。 毎日何かしら失敗もしていますが、それによってツールの使い方を覚えたり、社内のルールを知った…
親がバカなんだから親も勉強しとかないと、頭のいい子なんかよほどのことがないと出来ないらしいです。データを提示して検証するだけでなく、40才の2児のパパとして「子どもに勉強を教えなくちゃいけない」立場で実感したトホホ感も満載で、自称ヤングパパ&…
ライトノベルを探しに行ったのに、やはり体質が合わないのか、新書コーナーに逃げ込み「不勉強が身にしみる」という本を買ってきました。楽しいですよ! まだまだ、絶賛読書中です。あと一緒に買ったのは同じ出版社の「憲法九条を世界遺産に」も買った。おも…
■フリーター:大半の経営者が採用に消極的 経団連調査(msn毎日インタラクティブ) 景気回復などに伴い人材不足の課題を抱える企業が急増しているにもかかわらず、大半の経営者は「フリーター」の採用に消極的であることが、日本経団連の実施した経営者アン…
首都圏に生活する人々に行ったアンケートを元にして、現代以降の生活者タイプの分析とそれを取り巻く地域社会の未来を予想し、改善案を提示している。 著者は、一般的な社会学者として形式上全面肯定はしていないが、読者の受け止め方次第では「下の階層って…
発売からかなり経ってから「下流社会」を買って、昨日、やっと最終ページまで読みました。
前半部分では、現在までのパソコンの普及から、インターネットの発展の歴史を、シリコンバレーで生活する著者の実感を交えながら、やさしく説明・分析する。自分自身の経験を重ねてみると、歴史の生き証人になった気分も味わえるかもしれない。 ネット問題の…
先日、ある方から勧められて「ウェブ進化論」を読みました。 せっかくなので「はまぞう」を使って、レビューを書いてみました。 ……今更?っていわれるかもしれないけど「はてな」の最初の日記だし、題材にするなら手堅いかな、と。